血の轍(16)

血の轍(16)押見修造 (著)
出版社 : 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2023/5/30)
母子に新たな”関係性”が産まれる!?静一が初めて知るママの過去。訥々と彼女は語る…己の人生がどのように積み重ねられ、どのように失われていったかを。そして静一が抱き続けた疑問ーー「なぜママは、ぼくを”ころした”のか?」その核心に、彼女は、遂に触れる。